遺留捜査 あらすじ 10話 [遺留捜査 あらすじ 10話]

2011年6月15日遺留捜査の10話あらすじ[ダイヤ]
【送料無料】二十歳

【送料無料】二十歳
価格:3,150円(税込、送料別)



退職したばかりの警察官山崎善行巡査長(鶴田忍)
が殺された。
遺体には争った痕跡があり、頭部打撲が死因。

織田みゆき(貫地谷しほり)らの調べで
被害者がお寺の墓地で土下座で謝罪をしている目撃談が
あった。そして、その土下座の相手を探すことになったの
が、寺の住職の記憶から横山(波岡一喜)が
似顔絵を描いたところ、
音響研究所の江藤奈津子(水野真紀)だとわかった。

どうやら18年前に加賀見や斎田らが
担当した弁護士殺害事件と関係があるらしい。


 殺人事件の犯人は、現場に残されたグローブから
警察権による場所の捜査をし窃盗事件と遭遇、
さらにDNA検出から前歴者との比較で犯人は突き止められて解決。

遺留捜査は1話づつ完結するので淡々とした感じもある。
もう少しサスペンスとしての盛り上がりというか何かが欲しい感じ。。
最後の2話は続きものとして壮大なサスペンスというのもありですよね^^



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。