名前をなくした女神 10話 [名前をなくした女神 10話]

名前をなくした女神 10話 あらすじです[スペード]

ちひろ(尾野真千子)は夫の英孝(高橋一生)の部下からセクハラ疑惑は女子社員
の嫌がらせであったと聞き、息子の爽を幼稚園に送り迎えすることを決心する。

侑子(杏)が働いていると突然父が倒れたと連絡が入り、
利華子(りょう)に明峰幼稚舎の願書を郵送すること
をたのむ。

実家に戻った侑子は父が無事であることに安心する。
その時昔の思い出の品が入ったダンボールを開け
ちひろ(尾野真千子)との楽しかった思い出を思いだす。

利華子(りょう)は圭(KEIJI)に離婚は本気かと尋ね
受験が終わるまで待って欲しいと言う。
離婚を引き止めてくれないことに落胆する圭(KEIJI)。
一方利華子(りょう)は圭(KEIJI)が部屋を出た瞬間、
嗚咽を殺して涙して泣いてしまう。

ドールハウスは順調で本格的に売り出すことを幼稚園ママ
から提案され、利華子(りょう)に才能がある人がアルバイト
ではもったいないと言う。

明峰幼稚舎の願書を郵送するために、郵便局へ行った
利華子(りょう)は侑子(杏)から預かった願書を破り捨ててしまう。

それをたまたま発見した空斗は侑子(杏)に
その事実を伝え、
泣きながら何度も侑子に謝罪する。

東郷チャイルドスクールの先生(夏木マリさん)に相談して、
願書の余りがないか聞いてもらったところ、

ちひろ(尾野真千子)が予備を持っていて持ってきてくれた。

ちひろ(尾野真千子)は夫の英孝(高橋一生)のことは言ってないという
侑子(杏)をようやく信じられ土下座して謝る。
侑子(杏)もやっとそれを受け入れられる。

次の日。
侑子(杏)とちひろ(尾野真千子)はお互いを受け入れ名前で
呼び合いあいさつをする。
そこへ利華子(りょう)が・・・
普通にあいさつする利華子(りょう)。
固まりながらあいさつする侑子(杏)。

すでに侑子(杏)が全てを
知っていることにまだ気がつかない・・・

東郷チャイルドスクールに集まったお母さん達に
受験票が届いているか確認してきく。
侑子(杏)が「はい」と答えたことに驚きを隠せない利華子(りょう)。



最終回は予想していた以上に見応えありそうな感じです^^
一体どのような結末を迎えるのか?


















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